天才バカボンではありませんが防寒で腹巻が手放せない代表です。
非常に快適ですw
これ、暖かいです!!
流行りの電熱ヒーター付きのベストも気になりますが、まだこれで行きます!
と、腹巻の話ではなく
タイトルにある通り電子車検証が本日の話題です。
来年1月から(普通車)導入されるわけですが・・・
※国土交通省特設サイトから引用
コンパクトになるのはわかるけど、何が変わるの?
という感じですよね?
詳しくは国土交通省の特設サイトをご覧ください(笑)
www.denshishakensho-portal.mlit.go.jp
となるのですが、
自動車検査証を電子化し、必要最小限の記載事項を除き自動車検査証情報はICタグに記録します。ICタグの情報は汎用のICカードリーダが接続されたPCや読み取り機能付きスマートフォンで参照可能です。
電子車検証の券面には、有効期間や使用者住所、所有者情報が記載されないため、ユーザーや関係事業者は、「車検証閲覧アプリ」を利用して当該情報を確認することができます。
との事。
わかったような、わからないような・・・・
我々整備事業者にとっては、車検時にどういう風になるのか?等々まだまだこれから確認が必要な状態です。
お客様(所有者)にとっては便利になるのは違いないのですが、まだ未知数な部分が多く、わからない部分もあるため情報収集していきたいと思いますし、わかり次第報告したいと思いますので宜しくお願いします。
余談ですが
車検証が小さくなって、グローブボックスに余裕ができるかな?と思いきや
新しい車は特に分厚い取説(車両とナビ)を収納した車検証入れを入れると既にいっぱいな車両が多くて困ります。お客様によっては、マスクやサングラス等も入っていて一度車検証入れを取り出したら、戻すときには「知恵の輪」状態で収納に一苦労なんてことも。取説も「電子化」で良い気もしますがどうなんでしょうか??
なんの話やねん?という事ですが新年早々始まる電子車検証の話題でした!